12/18土、長住小にてU-9、-8、-7のトレーニングマッチが行われました。ナイターの育成コース、夕方のスクールコース混合で参加しました。1年生~3年生総勢25名をABCの3チームに分け、各グループ15分を順番に回しました。全て8人制。
A:2-1勝、3-1勝、1-0勝レアッシが目指すフットボールがしっかり見えていた部分は良かったと思います。DFラインからボールをつなぎ賢くパスを回す。課題は山積みですが。B:0-1負、0-3負、2-0勝もう少しポジションや動きを意識する必要があったと思います。テクニックや戦術的な課題は多くありましたが、いくつかの大きな収穫がありました。C:3-1勝、1-2負、1-2負主にスクール生で構成されましたが、まだまだでした。今後は大きな課題が山積みですね。ただスクール生にとっては対外試合が2回目ですが、試合の経験を得れたことと、得点を挙げられたことは良かったと思います。もっと練習が必要です。
12月18、19日に佐賀県小城市で開催された津の里モーモーカップに参加しました。
九州各県32チームで優勝を争いました。
■予選リーグ
対 みどり 5-2 勝利
対 唐津FC 2-2 引き分け
予選リーグは4チームで行われました。レアッシの入ったFパートの4チームが2日目の順位リーグで全て優勝したということからも、レベルの高い予選リーグでしたが、惜しくも得失点差で2位に。
■2位トーナメント
1回戦
対 三日月 4-1 勝利
準決勝
対 神野 5-0 勝利
決勝
対 板付W 3-0 優勝
レアッシらしさが存分に出せた3試合でした。交代で出場した選手達も活躍し、選手層に厚みが出てきたことを感じさせる大会でした。
今回も遠方まで多くのサポーターに駆けつけていただきありがとうございました!
12月11、12日に第23回の南区親善大会が開催されました。南区の全13チームを予選4ブロックに分け、上位8チームのトーナメントで優勝を争いました。
前々回で大会5連覇をPK合戦の末逃しましたが、昨年は見事奪還。さらなる歴史を作るため大会連覇に挑みました。■予選リーグ
対 柏原 4-0 勝利
対 ピアーチェ鴻ノ巣 4-0 勝利砂地のピッチに悩まされボールコントロールに苦しみましたが、危なげなく1位で決勝トーナメントへ。■決勝トーナメント
1回戦
対 鶴田 7-0 勝利
準決勝
対 若久 3-0 勝利
決勝
対 西高宮 2-0 勝利見事全勝、20得点0失点で大会連覇を成し遂げました!
多くのサポーターが応援に駆けつけてくれて、選手、スタッフみんな勇気づけられました!
この試合を観た3年生や4年生、また大会に参加した5年生がさらなる歴史を作ることでしょう。
多くの応援ありがとうございました!
11月27、28日に唐津市で開催された『虹松カップ』に参加しました。九州各県より24チームが参加しました。結果は惜しくも準優勝!強豪相手にも、レアッシのサッカーが充分にできたと思います。 ■予選リーグ●対 熊本アクア 0-1●対 唐津外町 5-1●対 アイランズ 7-0予選リーグを2位で終えるも、全パートの2位の上位になったため、決勝リーグ進出。■決勝リーグ●対 唐津FC 1-0●対 ACファルベン 1-1 ●対 熊本アクア 1-0■決勝戦●対 東福岡 0-1寒い中、遠くまで多くのサポーターの方に応援に来ていただき、ありがとうございました!
U-12の秋季リーグ、2部リーグ東パート1位!で終えました。●対 Y-EAST 4対0 勝利●対 ストリート 5対0 勝利大会を通じてチームの成長が感じられ、レアッシが目指すフットボールに近づいています。戦術的な賢さ、ゲームを支配すること、良い部分が随所に見られた予選となりました。残念ながら西パートとあわせての1位にはなれませんでしたが、予選を負けなし、1引き分けのみで終えたのは好評価だと思います。この勢いで県大会を目指しましょう!
11月13日より、秋季リーグが始まりました。レアッシFCは、福岡支部82チーム中10位のポイント(16Pt)で、2部リーグの東パートに入りました。 西南愛宕浜、前原南、那珂FFC、板付W、Y-EAST、ストリートの7チームで順位を競います。 ■13日 西部運動公園●対 板付W 6対1 勝利 試合序盤よりボールを終始支配。春先より怪我人が戻り、ベストな状態で臨めました。ゴールへの意識が高く、6対1で勝利。●対 那珂FFC 5対4 勝利 試合立ち上がりの決定機を2度外すと、セットプレーから2失点。なかなか集中しきれない中、ミスの目立った前半でした。それでも3対3で折り返すと、後半は落ち着いてボールを支配。乱打戦の末、5対4で勝利。◆14日 西部運動公園●対 西南愛宕浜 4対0 勝利 相手の右サイドからの攻撃を押さえ込むと、徐々にゲームを支配。前半に2点をリードすると、後半も落ち着いてボールを支配し、春の雪辱を果たす。●対 前原南 3対3 引き分け 前半から身体が重く、思ったようにプレスがかからず、ほぼ互角のボールポゼッション。それでも前半を3対2とリードして折り返す。しかし、後半不可解な判定からハンドをとられPK。これを決められ同点。後半攻め続けるも引き分けに終わった。
11月7日に唐津市肥前町の産業文化サッカー大会に参加してきました。全16チーム(肥前、福重、唐津、宇美、江北、竹松、長崎レインボーA・B、スマイスセレソン、シエロ、波多江、相浦西、深江、鬼塚、美和台、レアッシ)のトーナメント戦で争われました。■1回戦 対 長崎レインボーA 初戦の相手は、長崎の強豪長崎レインボーA。やや荒れたピッチに悩まされるも、前半よりボールを支配。多くのシュートチャンスを作るものの、なかなか枠を捉えきれず。しかし、前半に1点を取ると、後半はさらに多くのシュートチャンスを作り、結果3対0で見事初戦を勝利!■準々決勝 対 美和台 前半より一進一退の展開。相手のプレスにやや手こずるものの、前半左サイドの崩しから、先制点を奪うと、落ち着いてボールをキープし、後半に試合を決定づける2点目。守備陣も安定してきました。■準決勝 対 相浦西 前半相手の決定機をGKのセーブで凌ぐと、相手ゴール前での混戦からゴールを奪う。しかし、後半にGKへのバックパスを奪われ同点とされると、DF陣の集中が途切れ、たて続けに2失点。その後反撃するも、相手DFの好セーブに阻まれるなど、得点できず。試合の流れを学ぶ上で、よい経験となった1戦でした。■3位決定戦 対 宇美Jr. 前半から積極的に攻め、先制。2対1で折り返す。後半は途中出場の選手も貢献し、3対1で見事3位を勝ち取りました。 久しぶりの試合でしたが、日々のトレーニングが着実に身についていっていることが実感できました。 選手達は、自分のポジションの役割を理解し、常に相手より先手を取り、ゲームを支配することが出来ました。 ゲームの中での流れを読んだり、変えたりするには、まだまだ試合経験が足りませんが、こういった強豪チームとの試合で得た経験が、今後に大きく活かされていくことでしょう。 遠方まで多くのサポーターの方が応援に駆けつけていただき本当にありがとうございました!